沿革 History
1970
-
山本勝也が山陽工作所を岡山県勝田郡奈義町上町川194において創業
-
資本金250万円で株式会社山陽工作所を設立
-
NC付プレスブレーキを導入し精密板金事業へ進出
-
PEGA-344 NCタレットパンチプレス(アマダ製)を導入し生産能力拡大
1990
-
PEGA-357 NCタレットパンチプレス(アマダ製)を増設
-
NC付プレスブレーキを増設
-
岡山県勝田郡奈義町上町川219-6に工場用地 1,825坪を取得
-
工場棟改造,事務所改造移転
-
NC付セットプレス(アマダ製)を導入
-
KDB-610デバリング装置(アマダ製)を導入
-
AP-100自動プログラミング装置、FBDⅢ-8025NT(アマダ製)を導入
2000
-
TOGUⅢ 自動金型研磨機(アマダ製)を導入
-
上町川219-6に工場増設、EM-2510NT NCタレットパンチプレス(アマダ製)を増設
-
NC付プレスブレーキを増設
-
販売事業部を設立し自社商品の企画販売を開始
-
ロールベンダーSR-125Ⅱ(住谷製作所製)を増設
-
3次元CADシステム(Seet Works)を導入
-
LC-αⅢレーザー加工機(アマダ製)を増設
-
上町川219-6に生産工場増設
-
ID-40Ⅱ-ST インバーター制御機能付きスポット溶接機(アマダ製)を増設
-
上町川219-6に社屋増設
-
TSⅡ-1510テーブルスポット溶接機(アマダ製)を増設
-
精密自動タッピングマシン(BT-2)を増設
-
同所上町川219-6に生産工場増設
-
EM-2510NT NCタレットパンチプレス(アマダ製)を増設
-
Brother製レベラー(RP5-151)を導入
-
Tig溶接機(YC-300)を導入、25tonプレス(PUX-25)を導入
-
受注出荷生産管理システムを導入
-
YLM-500P YAGレーザー溶接機(アマダ製)を導入
-
FMBⅡ-3613NT 高機能サーボベンダー(アマダ製)を導入
2010
-
AP-100自動プログラミング装置(アマダ製)を増設
-
FBDⅢ-8025NT(アマダ製)を増設
-
山本義範が代表取締役に就任
-
ACIES-2512T+AS2512NTK+ULS2512NTK(アマダ製)を導入
-
HDS-1303NT 3000㎜ハイブリッドベンダー(アマダ製)を導入
-
3月 第1回無担保社債(私募債)発行
-
第3工場建設・稼働、液化窒素10㌧CEタンク導入設置
-
FMBⅡ-3613NT 2台増設
-
ID40Ⅳ-ST インバータ制御機能付 スポット溶接機(アマダ製)を増設
-
LC-2415αⅣ-NT 2次元レーザー加工機(アマダ製)導入
-
ACIES-2512T+AS2512NTK+ULS2512NTK(アマダ製)2台目導入
-
FCP50i KASHIMARU-Duo(ファブエース製)ハイブリッドクリンチングプレス導入
-
AuDeBu1000Ⅱ(アマダ製)バリ取り機 導入
-
塗装ブース及び焼付塗装設備導入・稼働
-
VL-350 3Dスキャナ型 三次元測定機導入
EG-4010デュアルサーボドライブベンダー、ID40ⅣSTスポット溶接機(アマダ製)導入 -
EG-4010、ID40ⅣST スポット溶接機(アマダ製)導入
-
HG-5020 ベンディングマシン(アマダ製)導入
-
液化窒素20㌧CEタンク導入設置
-
第4工場建設・稼働
-
FLW-600MT ハンディファイバーレーザ溶接機(アマダ製)導入
-
LC2512C1AJ+ASR2512Nファイバーレーザ複合マシン(アマダ製)導入
-
HG-8025ハイブリッドベンダー2600㎜(アマダ製)導入