設備紹介 Technology
当社保有の設備一覧
設計
-
AP100 / 4台
自動プログラミング装置
-
Sheet Works / 1台
3次元CAD
-
2DCAD / 2台
RAPID
ベンド加工
-
HG-2204 / 1台
4,000㎜
-
HDS-1303NT / 1台
3,000㎜
-
HG-8025 / 3台
2,500㎜
-
FBDⅢ-8025NT / 2台
2,500㎜
-
HG-5020 / 1台
2,000㎜
-
HRB-5020 / 1台
2,000㎜ ★新★
-
EG-4010 / 2台
1,300㎜
-
FMBⅡ-3613NT / 2台
1,300㎜
-
RG-50 / 2台
2,000㎜、1,250㎜
-
RG-35S / 2台
1,250㎜
-
RG-25 / 1台
1,250㎜
-
SR-125 / 1台
3本ロールベンダー(卓上小型ロールベンダー1台有り)
ブランク加工
-
ACIES-2512T+AS/ULS-NTK / 2台
CO2レーザー複合機
-
ACIES-2512T-AJe+AS/ULS-NTK / 1台
ファイバーレーザー複合機 ★新★
-
LC-2512C1AJ+ASR2512N / 1台
ファイバーレーザー複合機
-
LC-2415αⅣNT / 1台
CO2レーザー加工機
-
EM-2510NT+ASR48M / 1台
NCタレットパンチプレス
-
PEGA-344 / 1台
NCタレットパンチプレス
-
シャーリング / 1台
2,400 t4.5
-
シャーリング / 1台
1,280 t2.3
溶接加工
-
FLW-3000EN / 1台
ファイバーレーザー溶接ロボット
-
FLW-600MT / 1台
ファイバーレーザーハンディ溶接機
-
TSⅡ-1510 / 1台
テーブルスポット溶接機
-
ID40Ⅱ-ST / 3台
スポット溶接機
-
スポット溶接機 / 4台
-
Tig溶接機 / 7台
-
半自動溶接機 / 3台
仕上げ加工
-
AuDeBu1000Ⅱ / 1台
バリ取り機
-
AUDEBU Racoon 1000 / 1台
板金洗浄機 ★新★
-
スーパーシャイナーR / 4台
焼け取り機
-
クリノックスパワーブラシ / 1台
イタリア製 焼け取り機
-
マルチクリノックス / 1台
イタリア製 焼け取り機
組立加工
-
FCP-50i / 2台
カシメ機
塗装加工
-
塗装ライン / 1台
φ700まで対応可能
その他設備
-
CTS900 / 2台
精密自動タッピングマシン
-
TOGUⅢ / 1台
金型自動研磨機
-
キーエンス 3Dスキャナ / 1台
三次元測定機
-
キーエンス XM5000 / 1台
三次元測定機
-
プレス DBS-110 / 1台
110トン コマツ製
-
プレス OBS-80A / 1台
80トン コマツ製
-
プレス TP-60 / 2台
60トン アマダ製
-
プレス OBS-35 / 1台
35トン コマツ製
-
プレス OBS-25 / 1台
25トン コマツ製
-
4t トラック / 2台
-
3t トラック / 1台
-
フォークリフト / 6台
3次元モデルも受け入れ可能

3次元CADシステム(SeetWorks)&自動プログラミング装置(AP100)と、パンチ・レーザー複合機&レーザー加工機&NCT&NTベンダーをネットワーク化することにより、お客様で設計されたCADデータを最終工程まで活用させていただき、お客様のニーズに合った物作りを短納期かつ安価に行います。
【受け入れ可能なCADフォーマット】
IGES/STEP/Parasolid/ACIS/UGⅡ/SolidEdge/Inventor/DXF/DWG etc...
お問い合わせ Contact
電話でお問い合わせ
0868-36-3920メールでお問い合わせ
contact工程管理板(V-Factory)の導入

工程管理板とは工場内にある特定機械より稼動情報・実績データ等を自動で収集・保存、web上でリアルタイムに工場の稼働状況をバーチャルに表示し確認するシステムです。
液化窒素CE
CEタンク(窒素・酸素)設置により製品の品質向上、大幅なコストダウンで安定した連続運転が実現!

レーザー加工では欠かせない要素であるアシストガス。
その種類には酸素、窒素、エアーなど、用途に応じてガスを切り換えて切断加工を行います。
当社でも2004年のレーザー加工機導入以来、窒素と酸素はLGC(可搬式超低温液化ガス容器)を用いた供給システムを採用していました。
しかし、最新複合機の導入、受注量の増加、ステンレス製品加工の需要拡大などに伴い、旭化成酸素株式会社様からの御提案及びご協力の下、大量の液化ガスを貯蔵することが可能である、CE(コールドエバポレーター)と呼ばれる「超低温液化ガス貯槽」を用いた新供給システムを導入致しました。
2015年7月、CE10tの設置、2020年12月にはCE20tの増設も完了し、従来まで残っていたLGCでの供給も全てCEでの供給に切り替わった事で、タンクローリーの降車率も下がり排気ガス問題の観点からCO2削減にも繋げる事が出来ました。
CEは液化窒素の超低温液化ガスを安定した状態で貯蔵し、所定の圧力でガスを連続的に安定した流量でレーザー加工機に供給する設備です。
それまでと比べ、自然昇圧によるガス流出ロスの減少、ガス圧の低下やガス切れなどによる切断不良の減少、また、安定した純度の高圧窒素ガス供給により、ステンレスなどの切断品質の向上、大幅なコストダウン等々安定した連続運転が実現可能になりました。
液化窒素CE20t
- ・構造:二重殻パーライト真空断熱方式
- ・内容積:17,800L
- ・貯蔵重量:12,960kg
液化酸素CE10t
- ・構造:二重殻パーライト真空断熱方式
- ・内容積:9,735L
- ・貯蔵重量:9,996kg
お問い合わせ Contact
電話でお問い合わせ
0868-36-3920メールでお問い合わせ
contact